吹田市生活困窮者就労準備支援事業

就労は経済的自立だけではなく、日々のリズムを整え、社会での役割を得つつ成長するための機会でもあります。千里寮では社会との関わりに不安を抱えている・生活リズムが崩れている等、就労に向けた準備が整っていない方に一般就労に従事する準備としての基礎能力(生活リズムを整える・コミュニケーションを取る・自己肯定感を高める等)を一人ひとりの状況に応じて最長1年間、計画的に支援していきます。就労に必要な基礎能力の形成及び、就労意欲の換気を図り、一般就労や就労訓練事業に繋げていくことを目的としています。

支援ブログ

2月10日 社会見学~西成区釜ヶ崎(あいりん地区)を歩く

この日は、月に一回の社会見学。

みんなで大阪市西成区の釜ヶ崎(あいりん地区)を歩きました。
日雇い労働者のまちとして知られた釜ヶ崎では、仕事が減ってしまったため、

野宿を余儀なくされる労働者も多くいます。
そうしたなか、社会福祉政策がすすみ、行政や民間の組織を中心に、
さまざまな支援がすすめられてきています。
そして苦難を乗り越え、何か新しいものを生み出そうとする人たちも存在します。

 

【簡易宿所(ドヤ)が立ち並ぶ釜ヶ崎】

 

今回はまず、社会福祉法人 大阪自彊館が運営する救護施設 三徳寮を訪問し、
そこでおこなわれている自立支援プログラムや中間的就労の現場を見学しました。

特に中間的就労は”わくわくワーク”のメンバーにとっても関わりがある内容であるため、

興味をもってお話を聞けたと思います。

また三徳寮の屋上につくられた菜園も見学しました。

 

【救護施設三徳寮の屋上に設けられた菜園】

 

続いて、あいりんセンターや大阪社会医療センターなどを訪問したのち、

釜ヶ崎の”通称”三角公園(萩之茶屋南公園)に行きました。

ここでは、日雇い労働を40年以上続けてきた男性の話をうかがいました。

これまで苦労したこと、しかしそののち音楽と出合い、人とのつながりもたくさんでき、

昨年からは高校にも通っているという体験談は、みんなの心にもしみわたったと思います。

 

【三角公園で出会った労働者から話を聞きました】

 

釜ヶ崎のメインストリートに面した一角では、花壇をつくっている男性に会いました。

ここは行政が管理する土地なのですが、この男性はゲリラ的に花壇をつくりはじめ、

現在では地域の人びとだけでなく行政の方も協力的になってきているそうです。
もともとは、釜ヶ崎で亡くなった人たちを供養するためにこの”ゲリラ花壇”をつくりはじめたとのこと。
私たちも線香をあげさせていただきました。

 

参加者からは「実際に見たあいりん地区の印象は、最初もっていた悪いイメージではなかった」

との感想も寄せてもらいました。

 

【”ゲリラ花壇”にはたくさんの花が咲いていました】

 

記入 岡本(ま)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月25日~27日 調理実習

就労準備支援室では、二か月に一度、調理実習のプログラムがあります。

これまで調理実習は近隣の公民館の調理実習室を使用していたのですが、

利用できる時間が決まっているため、じっくりと調理することがむつかしい状況にありました。

そこで今回より数名ずつ何回かに分かれて就労準備支援室で実施することにしました。

メニューは皿うどんとおにぎり。皿うどんは具に野菜をたっぷり使いました。

日常の食生活ではどうしても野菜不足になりがちなので、野菜をいかに使うかは大切な課題です。

試食のときには、レコードでムードのある音楽を流して、優雅な気分を味わいました。

次回の調理実習は3月の予定です。

 

記入 岡本(ま)

 

 

平成29年2月の予定表

1月20日 グループワーク ”レコード篇”

就労準備支援室ではグループワークを月に二回実施しています。

今回は初めてのレコードを使用したグループワーク。

まず用意した約200枚のレコードのなかから好きなレコードを選びます。

そしてみんなの前でなぜそのレコードを選んだのかを説明したあと曲を流します。

なかにはレコードやプレーヤーを触れるのは初めてという者もいます。

レコードを流したあと、参加者全員で聴いた感想を言葉にします。

みんなが選んだレコードは、歌謡曲や演歌、フォーク、昔なつかしの映画音楽などさまざま。

それぞれが思い入れのある音楽をみんなで聴くことにより、

ひとりで聴くのとはまた違った楽しさがあることを実感できたことと思います。

次回は2月を予定しています。

 

記入 岡本(ま)

 

 

1月24日 社会見学~造幣局へ

社会見学で大阪市北区天満にある造幣局に行き、工場と博物館の見学をしました。

造幣局の工場では、500円、100円などの硬貨、勲章、オリンピックのメダル、

国民栄誉賞の楯なども作られているそうです。

ビデオ映像を見たあと係りの方の案内のもと、硬貨が製造される過程をまなびました。

博物館では日本の古い硬貨や世界各地のユニークな硬貨などが展示されていました。

この造幣局があるところは桜の名所(桜の通り抜け)としても知られています。

「桜の季節に来たいね」という声も聞こえました。

造幣局での見学のあと、大阪天満宮にも立ち寄りました。

ちょうどこの日は初天神でおおぜいの参詣客でにぎわっていました。

少し遅い初詣で、みんなの気持ちがさらに引きしまったことと思います。

 

記入 岡本(ま)

 

 

 

1月16日 地域ボランティア

この日の午前中は地域ボランティアの日。近隣の公園の清掃をみんなでします。

雪が舞っていましたがしだいに晴れ間がのぞいてきました。しかしやっぱり寒い。

休憩時間にはみんなであったかいお茶を飲みます。

「あったまるね」

こんな些細な一言ですが、おのずと連帯感のようなものがうまれてきます。

こうした気持ちをもってもらうのも、地域ボランティアのねらっていることのひとつです。

 

記入 岡本(ま)

 

 

1月12日 健康栄養講座

看護師と栄養士を講師とした”健康栄養講座”を実施しています。

この日のテーマは「手洗いについて」。

ひとりずつ手洗いをして、特別な粉を用いて、どれくらい洗い残しがあるのか確認してみました。

そして効果的な手洗いの方法や感染症についての基礎的なことがらをまなびました。

インフルエンザなどの感染症が流行しやすいこの時期、その予防として手洗いはとても有効です。

健康栄養講座は毎月一回やっています。

 

記入 岡本(ま)

1月6日 表現のワークショップ

この日は、即興楽団”うじゃ”のみなさんを迎え

月に一度の表現のワークショップがありました。

救護施設千里寮や通所事業の利用者のみんなと一緒に

就労準備支援のメンバーも4名参加しました。
はじめのうちは照れがみられたりもしましたが、
仲間たちの堂々とした姿に触発されてか、
中盤からは照れることなくやりきる姿が見られました。
太鼓の即興アンサンブルや踊りのほか、獅子舞にも挑戦。
2月末には音楽ステージへの出場が予定されています。
このワークショップやステージをとおして、
人前で自分をだしきる力を身に着けてくれたらうれしく思います。

 

 

記入 岡本(ま)

 

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1月4日 本年もよろしくお願いします!

あけましておめでとうございます。

本日が今年初の”わくわくわーく千里”(就労準備支援室)。

みんなそろったところで書初めに挑戦しました。

毛筆で文字を書くのは学生のとき以来という者がほとんど。

「有言実行」、「新年一歩」、「一期一会」、「心技体」、「毎日青空」など、

ひとりひとりが胸のうちに秘めた希望や熱い思いを言葉にしました。

2017年(平成29年)もよろしくお願いします!

 

記入 岡本(ま)

 

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12月28日 大そうじ

この日は、”わくわくわーく千里”(就労準備支援室)の年内最終日ということで、午後から大そうじをしました。

床、玄関、トイレ、ベランダ、窓、押し入れのなか、エアコンのフィルターなど、きれいにすべき箇所はたくさんあります。

みんなで手分けをして連携をとり、あっという間にきれいにすることができました。

今年の8月にスタートして、まだ半年に満たない”わくわくわーく千里”ではありますが、

みんなでよいスペースにしようという機運が生まれてきているのはとてもうれしいことです。

利用者のみなさんの次なる一歩のサポートに向けて、来年はもっとがんばりたいと思います。

 

記入 岡本(ま)

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平成29年1月の予定

わくわくわーく千里(千里寮就労準備支援室)の平成29年1月の予定です。

新年は1月4日(水)よりスタートいたします。みなさまよい年をお迎えください。

1月の予定

記入 岡本(ま)

12月26日 公園清掃~地域ボランティア

午前中、”地域ボランティア”の一環として近隣の公園清掃をしました。

こうした野外の作業をすることにより、体力がつくというねらいがひとつあります。

実際に最初のうちは重たかったからだも、回をかさねるごとに動くようになってきます。

また、こうした作業は地域の人びとからよろこばれるため、

「おつかれさま」「ごくろうさま」と声をかけてもらうことにより、

はげみとなったり、ひとりひとりの自信につながるという効果があります。

公園清掃ひとつをとっても、就労に必要なさまざまな意義を認めることができるのです。

 

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記入 おかもと(ま)

12月21日 健康栄養講座とクリスマス茶話会

 

就労準備支援室(わくわくわーく千里)では、毎月一回”健康栄養講座”を実施しています。

この日は栄養士の資格をもつスタッフを講師にむかえ、ソフトドリンクについてまなびました。

コーラやサイダー、缶コーヒー、紅茶、スポーツドリンク、オレンジジュースなどなど。

私たちはふだんこれらを何気なく飲んでいますが、どれくらいの量の砂糖が使われているか

しっかりと把握していません。

今回の講座では、ソフトドリンクに含まれている砂糖の量を実際に知り、

そしてどれくらいの量が適量なのかについてまなびました。

想像以上に砂糖が多いものがあるいっぽうそうでないものもあり、発見がありました。

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健康栄養講座が終わってからは、引き続き”クリスマス茶話会”を開催しました。

この日に向けてクリスマスツリーの飾りつけをすすめてきました。

またうれしいことに仲間のひとりがサンタの人形を持ってきてくれました。

サンタにはオルゴールが内蔵されておりクリスマスソングが流れます。

おだやかな気持ちにひたりながら、みんなでこの一年をふりかえりました。

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記入 おかもと(ま)

12月19日 表現のワークショップ

”表現のワークショップ”がありました。ファシリテーターは”即興楽団うじゃ”のみなさん。

太鼓をたたいたり、声を出したり、歩いてみたり、身体を動かしたりしますが、

それらすべてに共通するのが”即興”であるということ。

一般的な音楽では楽譜に決められたとおりの進行をするため、途中での変更というのはまずないわけですが、

”即興”の場合はそういうわけではありません。

この日のワークショップでは、”なぜ即興か”ということについてもみんなで考えることができました。

”即興”という方法は社会福祉と深くかかわるようです。

このワークショップを重ねることをとおして、こうした問題をさらに考えることができたらと思っています。

 

記入 岡本(ま)

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12月16日 社会見学~アサヒビール吹田工場へ

 

この日は、吹田市内にあるアサヒビール吹田工場に行きました。

明治時代に大阪麦酒会社が設立され、吹田村醸造所がつくられました。

地域の歴史を知ることはとてもだいじなことです。

また実際にビールがどのようにつくられ、製品となっているのか、その工程をまなびました。

社会見学は毎月一回、開催しています。

次回は翌年の1月24日(火)、造幣局(大阪市北区)に行く予定です。

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記入 岡本(ま)

 

 

 

 

 

12月9日 グループワーク

 

わくわくわーく千里(千里寮就労準備支援室)では、月に2回、

グループワークというプログラムがあります。

その進め方、あつかう素材やテーマはいくつかありますが、

この日は新聞を用いたグループワークを実施しました。

それぞれが最近の新聞のなかから気になる記事を選択します。

そしてその記事について、順番に発表し、みんなで質疑応答をします。

こうしたグループワークをとおして、人前で話すことが苦手だった利用者が

きちんと話せるようになったり、他の人に質問できるようになります。

またグループ全体のなかで、自分がどのような役割を果たしたらよいのかについて

考える力も身につきます。また他の人が選んだ新聞記事をとおして、

知識が深まったり、視野が広がったりするという効果も期待できます。

この日、みんなが選んだ記事の見出しは、

「トランプショック」、「カジノ誘致急ぐ自民」、「残業する5人に1人意識低下」、

「朴大統領弾劾」、「プロ野球選手契約更改」など。

国際問題や政治・経済の問題あるいは労働環境の問題など、みんなの関心が

さまざまな方向に向いていることがわかり興味深いです。

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記入 岡本(ま)

 

 

 

12月6日 さまざまな技法を駆使して”美術クラブ”

火曜日の午後は”美術クラブ”。

先週に引き続き、みんなで鳥の絵に挑戦をしました。

モチーフが鳥なのは、来年の干支が酉年だからです。

水彩画や色鉛筆だけでなく、チラシや色紙の切り貼り(コラージュ)で

作品をつくるなど、その表現手段はさまざま。

こうしたさまざまな技法を駆使できるようになったところに、

これまでの積み重ねがいかされていると感じられます。

みんな真剣に作品づくりに取り組みました。

 

記入 岡本(ま)

 

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12月5日 玄関のハイビスカス

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わくわくわーく千里(千里寮就労準備支援室)の玄関には、

ハイビスカスの鉢植えがひとつあります。

しばらく咲いていなかったのですが、再びきれいな花をつけるようになりました。

8月にオープンしたときは利用者の数は3名だったのですが、

現在では10名を超えるまでに増えてきました。内職作業や畑作業、

地域ボランティアなど、みんなそれぞれのプラグラムに応じて、

次のステップに向けてがんばっています。

 

記入 岡本(ま)

 

 

 

 

 

 

12月5日 地域の公園の清掃~地域ボランティア

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新しい”地域ボランティア”を開始しました。

それは近隣の自治会から要望のあった公園の清掃。

雑草を刈り、竹ボウキで雑草を集め、ビニール袋につめていきます。

みんなで連携しながらする作業であるため、

協調性や臨機応変な対応などが必要となります。

おだやかな朝の陽射しを浴びながらみんなでがんばりました。

 

記入 岡本(ま)

 

 

畑作業の苦労とやりがい

12月2日(金)

おだやかな陽射しのなかでの畑作業。

まずはみんなで、作物の生育具合をチェックするために畑を歩きました。

ダイコン、カブ、ミズナ、サニーレタス、タマネギ、ソラマメなどなど、

いろいろな作物が生育しています。

その後、ミズナやサニーレタスの収穫をしました。

できた野菜は自宅に持ち帰り、各自自炊に使用します。

収穫のあとは、みんなで畑の石ひろいをしました。これは地道な作業です。

石ひろいをしながらこんな会話をしました。

「こんなに手をかけるわけだから、きちんと育ったらほんとうにうれしいですね!」

「ほんとうですね!」

畑作業は、農業の知識を身につけたり、体力をつけるだけでなく、

あたたかなコミュニケーションの場にもなっています。

記入 岡本(ま)

 

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社会見学~国立民族学博物館へ

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11月10日(木)、万博記念公園内にある国立民族学博物館にみんなで行きました。特別展”見世物大博覧会”では、見世物や芸能で生きる人びとのおもしろさだけでなく大変さなどもわかりました。また常設展では、世界のさまざまな民族の伝統的な文化にふれ、世界にはさまざまな暮らしや生き方があることをまなびました。

わくわくわーく千里では、毎月一回社会見学を実施しています。今回のような博物館のほか、企業・工場見学などもおこなっています。働くことのイメージをつくり、社会に対する興味を深めたり、視野をひろげることを狙いとしています。

みんなで鳥の絵を描こう”美術クラブ”

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11月29日(火)、この日は週に一度の”美術クラブ”。美術講師に来てもらい、来年の年賀状の干支にちなみ鳥の絵を描きました。ニワトリだけでなく、フクロウ、ワシ、ヒヨコなどさまざまな鳥の絵。試行錯誤しながらみんな一生懸命絵画にとりくみました。来週も同じテーマで継続する予定です。
記入者 岡本(ま)

12月の予定

8月にスタートした”わくわくわーく千里”(千里寮就労準備支援室)も12月で5か月目を迎えます。
ここに集う仲間たちも増え、次のステップに向けて日々がんばっています。

12月の予定

記入者  岡本まさ

11月16日 福祉施設で草刈り”地域ボランティア”

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11月16日(水)

就労準備支援室では、さまざまなプログラムを用意していますが、そのひとつに地域ボランティアというのがあります。外に出て今までとは違う環境のなかで、ボランティア活動をおこなうことは、これから就労しようという人たちにとって、さまざまな効果が期待できます。この日は大阪市立弘済院で草刈りをしました。弘済院は明治時代まで歴史をさかのぼることができる福祉施設であり、敷地には緑がいっぱいあります。好天のもと、みんなで草刈りをし、気持ち良い汗を流しました。

記入:岡本(ま)

 

11/21 調理実習

11月21日(月)

この日は調理実習を実施しました。メニューは、カレーライス、サラダ、そして野菜スープ。野菜を切るところから始め、みんなで手分けをしながら調理しました。(1)栄養バランスよく、(2)費用をあまりかけず、そして(3)手間をかけずに、これら3点に留意しながらやっています。少し甘口のおいしいカレーが完成しました。食生活を考えることは健康の基礎であり、ひいては就労するうえでもきわめて大事な事です。次回は来年一月を予定しています。
記入:岡本(ま)

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11月の予定です

わくわくわーく千里(千里寮就労準備支援室)の11月の予定です。

11月の予定

 

記入者 岡本(雅)

10月の予定

わくわくわーく千里(千里寮就労準備支援室)の10月の予定です。

10月の予定

記入者 岡本雅

9月の予定

わくわくわーく千里 9月予定表

わくわくわーく千里(千里寮就労準備支援室)の9月の予定です。

記入者 岡本雅

平成28年8月1日 就労準備支援事業開始!

いよいよ本日から事業開始です。

こちらのページでは訓練の様子や毎月の予定表などをアップしていきますので、よろしくお願いします。

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記入者 西脇

 

 

 

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